記者会見でのプレスリリースの際に紛糾したり、事件が起きた例を紹介します。

記者会見の珍事

■記者会見での珍事は、色々とあります。現在の麻生内閣の前の福田総理大臣が、総理大臣を辞めることを発表する記者会見での一幕も珍事でした。前福田総理大臣は、総理を辞する決意発表を記者会見で、淡々と話していました。すると、記者の一人が前福田総理大臣に向かって、「総理は、他人事のように話をしている」と、鋭い質問を投げつけたのです。すると、前福田走路大臣は「私は自分を客観的に見ることが出来るのです」「あなたとは違うんです」ときっぱりと言い放ったのです。これには周囲にいた人も、また、テレビの前で記者会見の様子を見ていた人も、多くの国民が驚いたことでしょう。その言葉が話題となり、Tシャツにまでなったほどです。

麻生内閣での、前中川財務大臣も記者会見で珍事を巻き起こしています。G7閉幕後の記者会見で、泥酔して醜態をさらしたのです。世界にもその会見が流されていましたので、日本は世界に恥をかいたと、多くの人に非難を浴びました。その後、前中川財務大臣は、「風邪薬を飲んでいたので」「薬の副作用で」などと、苦しい言い訳をしていました。しかし、多くの人が見苦しいと感じたようです。飲酒では醜態をさらけ出さないように気をつけなければ、人格が疑われてしまうこともあります。

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